仙北市議会 2020-09-25 09月25日-05号
また、DMO候補法人、一般社団法人田沢湖角館観光協会では、コロナ禍における観光誘客の次のフェーズとして、新たに仙北ニューネイチャーツーリズムに取り組みたいと思っています。これは、観光庁が公募していた事業で、採択がかなったことで事業費は全額国の負担となります。
また、DMO候補法人、一般社団法人田沢湖角館観光協会では、コロナ禍における観光誘客の次のフェーズとして、新たに仙北ニューネイチャーツーリズムに取り組みたいと思っています。これは、観光庁が公募していた事業で、採択がかなったことで事業費は全額国の負担となります。
DMO候補法人、一般社団法人、田沢湖・角館観光協会の本法人登録申請を2月25日に観光庁に提出しております。今年度の本登録を待っている現状でありますけれども、観光商工部の各種新年度事業予算はもちろんそうですが、DMOを通じた民間連携で体制を整えておくことがやはり必要ではないかと考えております。一刻も早くの本法人が必要だと思っております。 感染症の収束に備えて、様々と準備を進めている現状にあります。
仙北市、DMO候補法人一般社団法人田沢湖・角館観光協会と東日本旅客鉄道株式会社秋田支社は、仙北市における観光需要の更なる創出を推進するため「観光まちづくり」に関する連携協定を5月7日に締結をしております。
そこで今後の観光戦略は、DMO候補法人一般社団法人、田沢湖・角館観光協会が中心となって、さらに広域的に多分野で取り組まなければいけないというふうな結論が出てくるというようなことであります。
JR秋田支社・DMO候補法人、一般社団法人田沢湖・角館観光協会との連携協定についてであります。 5月7日、仙北市における観光需要のさらなる創出を図るため、JR秋田支社、DMO候補法人である一般社団法人田沢湖・角館観光協会、市の三者による「観光まちづくり」に関する連携協定を締結しました。